時間帯でかわる水の安全度
アメリカで、こんなことがありました。
早起きのお父さんが、朝一番の水は体にいいと信じて毎朝飲んでいました。すなまりると、他の家族はなんともないのに、お父さんだけ鉛中毒になったのです。その家では鉛の水道管が使われていて、鉛が濃くとけだした朝の水を、お父さんが一人せっせと飲んでいたわけです。
カテゴリ:水の匂い、味、色の問題
色つきの水が悪いわけではない
色のある水道水は、有害だと思っている人が多いようです。赤かったり、白かったり、青みがかっている水は、確かに飲む気がしないし、実際おいしくありません。赤く感じる水にはさまざまあって、まず鉄が含まれているもの。これは文字どおり赤い水です。それに比べてマンガンは赤黒い。「フミン」と呼ばれる有機物が含まれた水は茶色っぽい。いずれも濃度が薄いと赤く感じます。
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